病院における人事考課制度理論と実践 第2版
| 表紙 |
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| 書籍名 | 病院における人事考課制度理論と実践 第2版 |
| 著者名 | 飯田 修平/著 |
| 出版社名 | 医療文化社 |
| 発行年月 | 2001年7月 |
| ISBNコード | 978-4998067054 |
| 目次 | 第１章 なぜ今、病院で人事考課が必要か Ⅰ 時代背景 Ⅱ 経営的視点 Ⅲ 人事考課の必要性 Ⅳ 人事考課の意義 第２章 実践に基づく人事考課制度の理論 Ⅰ 人事考課制度の３要件 Ⅱ 導入の目的 Ⅲ 考課項目 Ⅳ 考課の仕方 Ⅴ 考課者教育 第３章 人事考課制度の実践 Ⅰ 実践病院の概要 Ⅱ 練馬総合病院における実践 Ⅲ 多根総合病院における実践 Ⅳ 浦添総合病院における実践 Ⅴ 玉川病院における実践 第４章 アンケート調査報告 Ⅰ 予備調査 Ⅱ 人事考課実施病院の調査報告 Ⅲ 小規模病院の人事考課制度 |
| 著者よりひとこと | 病院では、人事考課制度は、構築していないか、一部の職種に限定している病院が多い。 飯田院長による人事考課制度の基本的考え方と制度構築のコツ、練馬総合病院ほか３病院の人事考課制度の事例、全国病院経営管理学会賃金委員会によるアンケート集計をまとめた書である。医師を含めた全職員を対象にすることが重要である。 |
