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診療科・部門・センターのご紹介

健康内科外来

健康内科外来(スポーツ内科)では、予防医学センターにて、主に中高齢者の方のロコモティブシンドローム予防を目的とした「運動器ドック」を中心に行っています。

また、スポーツ整形外科外来と連携して、アスリート・スポーツ愛好家の方のための障害予防やメディカルチェック(健康診断、英文可)、栄養・ドーピング相談などを行っています。

当院のスポーツ医学センターは、スポーツ・運動に関連した医学的な指導・治療・予防全般を、既存の科の枠を超えて網羅するため、整形外科・内科、リハビリテーション・栄養部門が中心となり設立されました。

主な対象疾患

アスリートやスポーツ愛好家の方に加え、以下のような悩みをお持ちの方を対象としています。

  • 運動をしたいが運動の仕方がわからない
  • 内科的合併症があり運動できるか心配
  • 体力の衰えが気になる・寝たきりにならないか心配
  • サルペニア(筋力や筋肉量の衰え)の不安
  • ロコモティブシンドローム(移動機能の低下)の予防・改善
  • 変形性膝関節症や骨粗鬆症に伴う運動機能の低下
  • アスリートの栄養・ドーピング相談、メディカルチェック
  • 運動器ドックの受診・詳細相談

運動器ドック(ロコモ検診)のご案内

中高齢の方の健康維持・向上のための運動や、持病のある方が運動療法に取り組むため、体を動かすにあたり必要な運動器(膝、骨、筋肉)の現在の状態をチェックします。一生涯動き続けられるのに必要な食事・運動のアドバイスや治療の必要性を判定します。

ロコモティブシンドローム(ロコモ)とは

「運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態」を指します。将来の寝たきりや介護が必要となる最大の原因は、変形性膝関節症や骨粗鬆症などの運動器の問題です。これらのリスクを早期に検出・改善することがロコモ予防の目的です。

ドックの内容・料金

内容 骨(胸腰椎・膝関節)X線:骨折の有無や関節の状態を評価
骨密度:腰椎と大腿骨頸部の骨密度を計測し、骨折の危険性を評価
筋力測定:歩行速度・膝伸展筋力・バランス他、全9種
ドックの流れ 初回:医師による説明後、X線・骨密度検査、次回予約
2回目:筋力・体力測定(初回に行うこともあります)、専門医による結果説明、食事・運動の指導
所要時間 約100分(検査日と結果説明日は原則として異なります)
料金 19,800円(税込み)
申し込み先 練馬総合病院 健康医学センター
電話:03-5988-2246