初期臨床研修プログラム
練馬総合病院の初期臨床研修の特徴(詳細は以下、『初期臨床研修プログラム』ボタンをクリック)
- 多くの一般的な症例を経験できます。
- 希望者には学会報告、論文発表が無理なくできます。(学会22報、論文12編の実績)
- 多くの手技(中心静脈挿入、気管内挿管 等)を多数経験できます。
- 日帰り鼠径ヘルニア手術、虫垂炎手術等助手だけでなく術者も数多く経験できます。
- 希望があれば内視鏡センターにて内視鏡指導医のもと、上部消化管内視鏡検査を経験することができます。(内視鏡件数は年間4000件以上です。内視鏡学会認定施設です。)
見学に関してのお問い合わせ
※初期臨床研修の見学は原則、水曜日午前8時30分から正午まででお願いします。
ご都合により他の曜日も検討します。
〒176-8530 東京都練馬区旭丘1-24-1
練馬総合病院
副院長 栗原直人
FAX:03-5988-2250
E-mail:nkurihara@nerima-hosp.or.jp
(郵便、電子メール、もしくはFAXにてお願いします)
2025年度採用 初期研修医 応募、試験、面接日程に関してのお問合せ
初期研修医のご応募は必要書類を以下にレターパック・簡易書留など郵便物の引き受けが記録できる方法で郵送してください。書類受理後、受け取りの返信をいたします。
応募必要書類
- 履歴書(書式自由。写真貼付。高等学校卒業後より記載。自己アピールをお願いします。)
- 卒業(見込み)証明書
- 成績証明書
- 健康診断書(書式自由。大学所定のもので可。内容によっては当院から追加検査などをお願いすることがあります。)
面接、試問の日程調整をします。履歴書に電子メールアドレスと希望の日時を3つ記載してください。
面接、試問の日程は後日連絡します。(8月下旬と9月1週目を予定しています。)
応募期間 令和6年7月3日(水)~令和6年8月15日(木) 必着
〒176-8530 東京都練馬区旭丘1-24-1
練馬総合病院
副院長 栗原直人
慶應義塾大学病院臨床研修病院群の協力型病院として2名(1年目当院、2年目慶應義塾大学)の受け入れも可能です(慶應・協力型病院循環コース)。問い合わせは慶應義塾大学医学部にお願いします。
初期臨床研修プログラム
糖尿病、消化器病、内視鏡専門医をめざす内科医師募集
内科後期研修(サブスペシアリティ―研修)