練馬総合病院

練馬総合病院について

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令和7年度  第30回 「新たな挑戦への一歩を共に踏み出そう」

部署 区分 活動テーマ 活動概要・活動成果
臨床検査科 診療技術部 エコー検査を効率よく受ける仕組み作り エコー検査の予約枠や枠外依頼の実態を調査し、予約枠の見直しや枠外依頼時の連絡ルール整備、問い合わせ内容の統一などの改善に取り組みました。その結果、予約検査が増えて枠外対応が減少し、連絡の徹底や情報共有が進んだことで、当日の検査対応がよりスムーズになり、医師・技師双方の負担軽減につながりました。
放射線科 診療技術部 予約外検査体制の構築とMRI予約待機期間の短縮 緊急検査対応の強化と通常予約の待機期間短縮を同時に実現することを目的として、検査枠の見直しや病棟用のチェックリストを作成した。これらを踏まえて緊急検査専用の調整枠を設定したり、検査枠を1枠15分から10分へ変更することで柔軟な対応ができるようになり、大幅な遅延を減らすことができた。今後も更なる検査の効率化を目指して検査枠と検査時間の調整を続けていく。
リハビリテーション科 診療技術部 こぶし棟1階を利用した運動教室 運動教室開催に向けて、場所の確保・道具の準備をして周知のためにチラシやポスター
を作成。利用者の能力別に運動メニューを考案し、既往歴ごとに対応した食事レシピも用意し、運動・食事の両面でサポートできるような体制を構築。2025年7月より毎週水曜日に開催し、現在も多くの方にご参加頂いている。参加者の運動や食事面の不安も軽減し、リピート率も90%超えと高い。
医事課 事務部 保険情報への理解~電子処方箋に対応できる体制づくり~ 処方箋の保険情報選択誤りの実数を調査し、今回は診療科を限定したが医師向けへの説明会も行った。DO処方による自費保険の継続や、終了している労災・自賠の選択が減少した。今後の目標として、今回は説明していない診療科の医師向けにも説明会を開催し、さらに精度を上げていく。
薬剤科 診療技術部 肥満症治療にチームで取り組む 肥満症治療についてチームで取り組む体制を作り、院内外へ周知した。活動において、SWOT分析、SWOTクロス分析を踏まえて、BSC(バランススコアカード)を作成し、BSCを用いて戦略マップを作成した。当院肥満症治療患者数が増加し、多職種で連携し治療薬を開始した症例では、順調に体重も減少傾向で経過ている。
内視鏡センター 診療技術部 経鼻内視鏡検査の苦痛軽減を目指す 経鼻内視鏡検査の前処置における苦痛軽減を目的に、工程と説明対応を見直した。業務フロー分析と苦痛・疼痛評価を基に、点鼻液注入を噴霧法へ変更し、スティック挿入を廃止、質問対応を標準化した。結果、前処置工程は13から6工程に削減、作業時間が短縮し、患者の苦痛・疼痛は有意に軽減した。説明の統一により、職員の対応力と説明への自信も向上した。
看護部 看護部 InCircleTALKの運用方法を決め、多職種から医師への連絡に活用する 多職種から医師への連絡手段としてInCircleTALKの有効活用を目的に、ログイン率調査、職員アンケートを実施し、使用ルールを策定した。運用マニュアル動画を作成し全職種へ周知、連絡グループを整備して運用を開始した結果、使用頻度と満足度が向上し、業務を中断しない円滑な情報共有と業務効率化につながった。
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