標準的診療記録作成・管理の手引き
表紙 | |
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書籍名 | 標準的診療記録作成・管理の手引き |
著者名 | (社)全日本病院協会 医療の質向上委員会(DRG・TQM委員会)/編著 |
出版社名 | じほう |
発行年月 | 2004年7月 |
ISBNコード | 978-4-8407-3307-6(4-8407-3307-4) |
目次 | Ⅰ.診療録と診療記録 Ⅱ.開示にたえる診療記録 Ⅲ.医療の質向上に資する診療記録 Ⅳ.診療記録の書き方 Ⅴ.診療情報管理 Ⅵ.診療記録の管理 Ⅶ.診療記録の法的位置付けと医療安全管理 Ⅷ.診療情報の電子化 Ⅸ.今後の方向性 Ⅹ.診療記録の編綴方法と主要記載用紙 ⅩⅠ.診療記録の事例 |
著者よりひとこと | 診療記録は、医療の基本的資料である。 病院や医師により記載方法が異なり、標準化ができていなかった。 医療の質向上には、診療記録の標準化が必須である。 練馬総合病院をはじめ、4病院の実際の診療記録を基に、飯田が委員長を努める委員会が作成した。 電子化された診療記録に関しても、事例を紹介した。 |