医療ITと安全 よりよい医療をめざした安全なシステムの構築
表紙 | |
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書籍名 | 医療ITと安全 よりよい医療をめざした安全なシステムの構築 |
著者名 | 米国医学研究所(IOM)/著, 飯田 修平/監訳, 長谷川 友紀/監訳 |
出版社名 | 日本評論社 |
発行年月 | 2014年8月 |
ISBNコード | 978-4-535-98396-0(4-535-98396-8) |
目次 | 第1章 イントロダクション 第2章 安全と医療ITの現状評価 第3章 システムの安全と医療IT支援による診療の安全に関する現状調査 第4章 より安全な医療ITシステムの構築をめざして 第5章 患者と家族による医療ITの利用:安全に関する懸念 第6章 医療ITの安全性の向上をめざした責任の共有 第7章 医療改革をめざした将来の研究 |
著者よりひとこと | 本書は医療ITの潜在的な利点とリスクを明らかにし、10項目の勧告を行ったゲイル・L・ウォーデンの「Health IT and Patient Safety」を翻訳したものである。 本書を参考に、医療ITを円滑に開発し、導入し、活用し、医療の質を向上し、安全を確保し、「医療における信頼の創造」の一助にしていただければ幸いである。 |