広報委員会紹介

広報委員会は平成3年に練馬総合病院が提供できる医療をわかりやすく地域の患者さんに伝えることを目的とし、組織されました。
広報誌「ハローホスピタル」は年に４回定期的に発行しています。

「地域の皆様へ」では医療に関する様々のことをわかりやすく解説し、院長の医療に対する考え方を読者に語りかけています。職員も病院の取り組みの紹介、新任医師の紹介、検査・薬・栄養などの解説、糖尿病や感染症など身近な病気についての連載記事など書き、興味ある内容にし、企画、原稿依頼、紙面較正に至るまで、広報委員会の職員が担当しています。

ホームページを通じ、病院紹介も広報委員会の重要な役割です。

病院の理念、概要の紹介、診療科紹介や休診のお知らせ、最新診療情報に加え、当院の各部署、委員会などの活動を紹介、病院の取り組みをわかりやすく解説、毎年取り組んでいる医療の質向上活動の紹介など、ホームページの内容を随時更新しています。

広報委員会は月1回定例会議を開催しています。

医師、看護部、検査科、薬剤科、放射線科、リハビリテーション科、栄養科、医事課、事務部、地域連携室、企画情報推進室など多職種職員で構成され、活発な意見交換が行われています。 練馬総合病院が地域の病院として役割が果たせるように、病院の機能を中心とした医療情報だけではなく、内容に温かみのある広報誌やホームページを作っていきます。
ご意見・質問などメールやご意見箱にお願いします。　　（2010.4.1）

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